a small theatre

14日に、演劇集団キャラメルボックスの公演「僕の大好きなペリクリーズ」を中野ザ・ポケットで観てきました。

メンバーが若いからか、とても元気のあるシェイクスピア劇でした。蜷川幸雄演出の「コリオレイナス」「リア王」を見たときは重々しさ、壮大さを感じたんですが、これはまた違った雰囲気。若い役者さんたちが勢いよく演じてくれて、新鮮な感じでした!

小劇場ということもあって、舞台との一体感があってよかったです。大きなホールだと、舞台が遠いですからね。

サイモニディーズが短パンで現れたのは軽く衝撃でした。名君が短パン!しかもすごいお笑いキャラになってるし。そうか、そういう解釈なのか~。

ボウリングのピンとか紙飛行機とか、ああいう細かいギャグ好きです。

キャラメルの公演を見たのは「俺たちは志士じゃない」に続いて2回目だったのですが、やっぱり前説が凝ってます。前説のためだけの衣装ですよね、あれは。こんなに前説に凝る劇団ってほかにあるのかなあ。

今回の観劇のために14日の朝一番の飛行機で東京に向かったのですが(朝イチの便は値段が安いので)、システム障害のせいで7:05発の予定が「40分ほど遅れます」とアナウンス。事前にインターネットで座席指定まで済ませてあったので搭乗手続きをしなくていいはずだったんですが、結局全員が「人間のいる窓口」で手続きをやり直さないといけないらしいと聞き、長蛇の列に並ぶはめになりました…。

とても40分くらいの遅れでは済まなさそうな気配で、30分、1時間と時間は過ぎ、飛行機に乗れたのが午前9時前。そのあとさらに機内で待たなければならず、飛行機が飛び立ったのは9:45でした(つД`);

しかし「なぜ待たされているのか」という説明が少ないにも関わらずグラホスに文句をたれる人も見られず、みんなおとなしく待っていました。よく暴動が起こらなかったなあ、と妙なところで感心。

このどさくさで、間違ってマイルが余計に加算されるなんてことは…ないよなあ(^^;)

きょう15日にやはり朝イチの便で富山に帰ってきたんですが、窓から立山連峰、後立山連峰が見下ろせて感動的でした!空路ならではの眺めです。
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テーマ : 観劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

comments

立山連峰といえば、彦山や石鎚山などとならぶ山岳信仰のメッカ、いまでも修験者が修行に入っていると思いますが、この立山信仰を司る佐伯一族は、いま、どうなっているのでしょう。京大の哲学科を出た長男がガンで亡くなって、佐伯一族は絶えてしまったのでしょうか。もし、わかれば教えて下さい。一度、立山の神社におじゃまして、亡くなった長男の父になる人と話をしたことがありますが、山岳信仰の神主さんというのは、これほどに研ぎ澄まされて、しかもなお、自然体というのは、どのような訳なのか、これが神道の神髄なのか・・・、などと感銘を受けたことがあります。

ヘーゲル先生、こんにちは。
立山と言えば山岳信仰ですね。地獄谷、浄土山などなど…

佐伯一族ですが、読売新聞の記事(http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoku45th/sijiban/)には佐伯令麿(のりまろ)宮司、北日本新聞の記事(http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080724/13538.html)には佐伯睦麿禰宜、北日本放送の記事(http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080724/13538.html)には佐伯文麿神職が登場しています。

禰宜、神職、宮司の区別が私にはよく分からないのですが、まだまだ一族は健在のようですよ。

あと、立山一帯の山小屋のご主人はほとんど「佐伯さん」です。紛らわしいので下の名前で呼び合っておられます(^^;)

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奈津

Author:奈津
198X年生まれ。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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