じんつうが来た

海上自衛隊の護衛艦「じんつう」が今週末、富山新港(伏木富山港)にやってきました。

土日に一般公開があると知り、富山のジパング好きは行くしかないだろこれは!というわけで喜び勇んでわが愛車・PASSOを駆り、やってきました富山新港(射水市)。帆船「海王丸」がいるところです。

jintsu02.jpg


青森は大湊からはるばると来てくれた「じんつう」。富山県の川、神通川(じんづうがわ)にちなんで命名されたそうです。なんで「じんづう」じゃないんやろ…「じんつう」じゃ「陣痛」みたいだし…。ちょっとトホホな艦名を冠したフネです。

護衛艦「じんつう」



護衛艦は前後にも上下にも長いので、写真に収めるのが大変です。
wikipediaによると、前後の長さは109mだそうです。乗組員は約100人だそうで、この艦の中で100人の人が動き回っているわけですねー。

CIWS


20ミリ機関砲、CIWS(シウス)。「あーこれジパングに出てきたー」とか思いながら説明聞いてました。

ハープーン


艦対艦ミサイル。大きいですね。
何かに似てる…あ、そうだ。あれだあれ。花火の筒。尺玉の…

説明していた乗組員の人は「自分、このミサイルの担当なんですけど、実際に発射したことないんです。ハハハハッ」と自嘲ぎみに(?)笑っておられました。
もちろん、実際に使わないといけないような場面はないほうがいいんですが、訓練でも一度も撃ったことがないと「あ~撃ちたい!」とか思わないものなんでしょうか。
「ジパング」1巻で魚雷を勝手に発射して菊池に超怒られていた米倉はもしかして魚雷を撃ってみたかったのかもしれませんねえ。違うか。

大湊から富山までは1泊2日だったそうです。「富山-札幌が空路で1時間の時代に、2日かけて渡ってきたのか…このところ寒くて天気も悪かったのにそんな中を…おまけに入港しても疲れた顔も見せずに一般人の相手まで…」などと考えると、ありがたいような申し訳ないような気がする私でした。
「平日に休み取れるんですか?」と尋ねると「何もなければ休めますけど、『何もない』ことはほとんどないので…」との答え。じゃ休みないんじゃないか!本当に大変そうです。「結構忙しいんですね」と言う私に、「はい、なかなかに。」と十二分に実感を込めて答える乗組員さん。体は大丈夫でしょうか。富山の魚でも食べて疲れを取っていってください。

以上、強風でフネがゆらりゆらりと揺れる中での見学でした。
やっぱり自衛隊の艦艇は良いです。ふふふ。

2008年5月11日付北日本新聞 「護衛艦『じんつう』公開
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マニアだ・・・ww

しかしこの船名なんとかならんかな。。

>おっちーさん

海自が好きなもので…
でもいわゆる軍事マニアの知識には程遠いです。

「じんつう」はないですよねー、やっぱり。
海自にはほかに「はるさめ」とか美味しそうな名前のフネもありますよ。

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奈津

Author:奈津
198X年生まれ。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
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