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年代別でこんなに違う投票率

今日の北日本新聞朝刊に、若い世代が投票率向上策を話し合ったニュースが載っていました。


県議選「投票なう。」 県選管がセミナー
(2011年01月23日 北日本新聞)

 県選管の明るい選挙推進セミナーが22日、県民会館で開かれ、4月1日告示、10日投開票の県議選に向けて若者が投票率アップの取り組みに知恵を絞った。キャッチコピーづくりでは、短文投稿サイト「ツイッター」でよく使われる表現を生かした「投票なう。」を選んだ。今後の啓発活動で活用する。

 20、30代の大学生や専門学校生、社会人52人が、8班に分かれて啓発策を話し合った。「投票なう。」は、ツイッターで流行した「~している」「~にいる」という意味の表現。若者が自ら発信しているような雰囲気が、参加者の半数近い支持を集めた。

 昨年7月の参院選富山選挙区では、全体の投票率64・86%だが、20~24歳は33・76%、25~29歳は43・50%と若い世代が低くなっている


 へーそうなんだ、と思って富山県選挙管理委員会のサイトを見てみたところ、確かに20代は半分以上が選挙権を行使していません。
 そして、それ以上に驚いたのが中高年世代の投票率の高さです。50歳から上では軒並み7割を超え、60代後半に至っては81.88%という数字が出ています。

H22年参議院選挙投票率
(グラフは奈津作成)

 こうした状況は、実際の人口構成における割合以上に中高年世代が政治的発言力を持つ「シルバーデモクラシー」を引き起こします。若い世代は「誰がなっても同じ」などと言わず、とにかく投票に行って意志表示をすることが大切です。

 そして肝心の、4月に予定されている県議選の投票率はというと、回を追うごとに低くなっており、国政選挙に比べると関心が弱まっているようです。

富山県議会選挙の投票率

 選管のサイトでは全体の投票率しか分からなかったのですが、年齢別投票率はおそらく上の参院選と似たような状況になっているのではないかと推測されます。
 というわけで、今回の結論:20代、30代の皆さん、ぜひ投票に行きましょうヽ(^0.^)丿
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テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

comments

グラフつくったりマメだなあ。

若い世代は確かに冷めた部分があると思う。
ではなぜ現代において60年代70年代安保闘争を起こしたような熱い学生がほとんど存在しないのか?そこにはあなたが興味を持つ世代間格差等の問題が既成事実化し横たわっているからなんじゃないかと思う。

もうどうあがいてもひっくり返せない。

年寄りが居座り、若者が就職できない現代。
年金問題では若者が年寄りに搾取されそうな勢い。
これでは若者も夢が持てないのも当然です。

工藤さん、こんばんは。
変わらないかもしれませんが、私はまだ50年は生きる予定ですので、あきらめたくないのです。諦観するには、まだちょっと早いぞと。

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プロフィール

奈津

Author:奈津
198X年生まれ、富山県在住。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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