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寒い例文

「寒い」を辞書で引いていたら、こんな例文を見つけました。

"I hope you forgive me for giving you sore toes."
"Cor-ny!"
「足を踏んでもあしからず」
「さむー」


いや、これ、ほんとに寒いなと思うんですが、日本語でも英語でもちゃんとダジャレになってるんですよ。
辞書編纂者がこのダジャレを大真面目に考えたのかと想像すると、むしろその事実に笑えます。

そもそもどうして「寒い」なんか辞書で調べていたのかというと、先日ある子供向けの英会話教室を見学に行きまして、そこは講師は日本人・外国人いるのですがレッスンはすべて英語というのが売りなのです。で、日本人講師のレッスンを見学させてもらうと、講師が最初に生徒たちに "How are you? I'm hot." と言っていて、さらにだるそうにしている生徒に "Are you hot?" と聞いていたのが引っかかったからなんです。私の記憶では、「暑い・寒い(と感じる)」は I am [you are] ではなくit's を使うか、"I feel hot[cold]"もしくは "I'm feeling hot[cold]" と言わないといけないはずなんだけどなー、と思って「暑い・寒い」の言い方を調べていた、というわけなのでした。

で、調べたところ、

"I'm hot." という言い方はできないわけではないが、「体が熱くてほてっている」という意味になる。単に「暑い」と言いたいなら "It's hot." のほうが普通。
"I'm cold" と言うと「私は冷淡だ」という意味になってしまう。「寒い」と言いたいなら "It's cold." 。

あの英会話教室の子供たちが変な英語を覚えないか、心配になってきました。
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テーマ : 英語学習記録 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

奈津

Author:奈津
198X年生まれ、富山県在住。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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