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歳川隆雄「自民と民主がなくなる日」

歳川隆雄「自民と民主がなくなる日 永田町2010年」(幻冬舎新書、2008年11月)

ポスト小泉から麻生政権誕生に至るまでの大物政治家の動きや生々しいやりとりが書かれ、ドキュメンタリーを見ているようで最後まで一気に読めました。「あ、この人とこの人は盟友なのね!」「えっ、あの人とあの人は仲が悪いの?」などなど知らなかったことがたくさんあって、面白かったです。

が、最後まで読んでもタイトルの意味はよく分かりませんでした。

政治家同士の離合集散のキーワードとして著者は度々「ヒューマンファクター」という言葉を使っていますが、それって平たく言えば「好き嫌い」なんですよね。一国の政治を預かる人たちを動かしているのが「好き嫌い」かあ…と思うと何だかなあ、という感じでした。何かもう肝心の国民の生活のことなんかどうでもよくなっちゃってるんじゃないか、と思ってしまいました。よく取材してあって面白い本なのは間違いないんですが、これが日本の政界かあ、と思うとどうにも脱力してしまうのです。あーあ。
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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

comments

Re: 歳川隆雄「自民と民主がなくなる日」

なんだか面白そうな本ですねぇ。

真に受けるのはどうかと思うけど、雰囲気をつかむには良さそうな本ですね^^

黒騎士さん、こんばんは♪

なかなか面白い本でしたよでもなんだか、政治家の皆さんのドロドロした部分も見えてしまったような…本当に国民のことを考えているのかな?と疑問に思ってしまいました。

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プロフィール

奈津

Author:奈津
198X年生まれ、富山県在住。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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