介護ロボット

理化学研究所と東海ゴムが開発した介護ロボット「リーバ」の写真を見たのですが、可愛いですねこれ!クマです、クマ。

理研のウェブサイトによると、「人間に中途半端に似せると不気味さが生じる」ためクマに似せたそうで、言われてみれば確かになあ、と思いました。

興味深いのは、人間とかけ離れたクマのロボットは「かわいい」と感じるのに、人間に中途半端に似たロボットに対しては「不気味」と感じるということです。人間のような顔をしているのに、生身の人間に比べると動きがぎこちないし、表情も変わらないわけですから、かえって「人工感」がありありと出てしまうんでしょうね。それならいっそ「人間っぽさ」は目指さず、クマにしてしまえばいいじゃないかというのは賢明だと思います。(つまり、人間に似たデザインのロボットに対して私たちは「人間と同じ動き」を無意識に期待してしまうのです。一方、外見がクマだと最初からその期待は生まれないので、多少ぎこちない動きでも不自然さは感じないというわけです。)

ちなみにこの顔のデザインですが、①顔が横長の楕円(まんじゅう型)で、②目と目が離れているというのはハローキティと共通しています。多くの人が可愛いと感じる顔の特徴なのでしょう。ひこにゃんもそうですね。

ロボットから話がそれてしまいましたが、「リーバ」は3年以内の実用化を目指すということですから、介護現場でロボットが活躍する日も遠くないのかもしれません。

きのうの空。
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奈津

Author:奈津
198X年生まれ。
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関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
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