「だぬき」の許容範囲

2009.04.02 23:01|日本語
今日、ある文章を読んでいて「~に取り組むべきと思う」という表現がありました。私はこれ、「『だ』がない!」と気になってしまいます。「~に取り組むべきと思う」じゃないだろうか、と。

ですが、「べきと思う」で検索してみると1600万件出てきたので、「だ抜き」(仮称)を変だと思わない人も少なくないみたいです。

「べきと思う」検索結果

実際、上の文を

「だ抜き」を変と思わない人も少なくないみたいです。


と書いたら文法的に間違いか?と言われると「許容範囲かも」と思います。「変と思わない」のほうが良いとは思いますが。

「だ抜き」は「あり」なのか、「なし」なのか。許容範囲が気になります。
(が、書き言葉では「だ」を抜かないほうがいいと思います。読み手にはいろんな人がいますので。)

「~だ」というのって、形容動詞?でしたっけ。「きれいだ」「さわやかだ」「不思議だ」などがありますよね。「不思議と感じた」を「不思議と感じた」は違和感があるかどうか…
うーん、個人差がありそう。
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ジャンル:学問・文化・芸術

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奈津

Author:奈津
198X年生まれ。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
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