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夏休み15日目の勉強

・"The Garden Party" (キャサリン・マンスフィールド、1922年)を粗訳。何とか最後までたどり着きましたが、まだ抜けが多いです。

・アルク翻訳大賞・実務部門の訳文を発送。今日の消印有効で、郵便局に行ったのが夕方だったので少し焦りました。

<参考>
"The Garden Party" 原文

明日から8月です。また気持ちを入れ直して頑張ります。
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夏休み14日目の勉強

今日は、お休み。

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夏休み13日目の勉強

・"The Little Prince" (サン・テグジュペリ)の感想文を書きました。この話は私にはよく分からなかったので、分からなかったということを約 400words で書いてみました。

・ゆうべ寝付けなかったので「じゃじゃ馬ならし」(シェイクスピア)を読み始めたら、最後まで読んでしまいました。面白かったですー。詳しい感想はまた後日。

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夏休み12日目の勉強

今日は図書館で借りてきた本を読んでいたらいつの間にか時間が経っていたので、勉強記録ではなく読書記録です。

・鳥飼玖美子「危うし!小学校英語」…ほぼ読了。説得力大。
・シェイクスピア「じゃじゃ馬ならし」(小田島雄志訳)…読み始め。
・マーロウ「フォースタス博士」(同)…斜めに読了。面白い。
・魚住絹代「女子少年院」…ほぼ読了。シリアス。
・樋口裕一「日本語力崩壊」…読み始め。なにこの既視感。もしや既読?

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夏休み11日目の勉強

・"The Garden Party" を粗訳。

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夏休み10日目の勉強

・奈良新聞社「ならリビング」内、ヘッドライン翻訳コンテストに応募。
・"The Little Prince" (サン・テグジュペリ)を読了。読むには読みましたが、私これあまり共感できません…。何を言いたいのかよく分からないですし。不可解です。

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夏の読書感想文2 "Life on the Refrigerator Door"

Life on the Refrigerator DoorLife on the Refrigerator Door
(2008/08/01)
Alice Kuipers

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冷蔵庫のうえの人生冷蔵庫のうえの人生
(2007/12/08)
アリス カイパース

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この小説は、シングルマザーと15歳の娘・クレアの間で交換されるメモ書きから成っています。母親は産婦人科医で非常に多忙なので、冷蔵庫のドアにマグネットで留めた書き置きでしかクレアと会話できません。クレアの父親とはずいぶん前に離婚しています。

最初は、2人の書き置きは「スパゲティボロネーゼを作っておいたわ」「鍵を忘れないで」といった、ごくありふれた日常のやり取りです。しかしある日、母親が「胸にしこりがある」と明かします。クレアは母を励まし、支えますが、母の病状は悪化の一途をたどり、乳がんで亡くなってしまいます。当初はすれ違いがちな2人がかろうじてコミュニケーションをとる手段にすぎなかった書置きが、いつのまにか「面と向かっては言えないこと」を伝える大切な方法になっていきます。

この物語の主要なテーマは、時間の大切さです。母ががんであることが分かってから、2人はともに、世界が今までよりも色鮮やかに見えるという経験をします。母親は木の葉の色に目をやっていますし、クレアは「なぜか青がもっと青く、赤がもっと赤く、それに黄色は太陽が輝いているみたいに見える」とつづります。これはおそらく、2人が一緒に過ごせる時間の終わりが近づいていることに気付いたゆえでしょう。死を意識し、今までよりもずっと時間が大切なものになったことから、母親はメモに「まだスカイダイビングもしていない、釣りもしたことがない、砂漠も見たことがない」とやったことのないものを書きますが、クレアは「お母さんがこれまでしてきたことを知りたい」と言います。「今まで、お母さんの人生についてほとんど何も知らなかった」と。家族や友人、愛する人と過ごす時間にはいつか終わりが来るのだということに、大半の人は死がはっきりと近づいてくるまで気づきません。著者はそうした人たちとの関係がいかに大切なものかを教えてくれます。

そしてもう一つのテーマは、「人を支える」ということです。当初、母親はクレアに「心配しないで」と言い続けます。しかし、しこりががんであると分かったとき、彼女は娘に支えになってほしいと求め、迷惑をかけたくなくて努めて平静にしていたと明かすのです。そして病状が悪化すると、母親はクレアに「自分が世界中でたった一人みたいに振る舞っていてごめんなさい」と謝ります。彼女は同じ乳がんの女性から、「娘さんを遠ざけないで」と懇願するように言われたのでした。私たちは困難な状況に陥ったとき、しばしばそれを自分一人で解決しなければならず、家族や友人に迷惑をかけてはならないと考えがちです。しかし実際には、家族や友人は大切な人が何か悩みを抱えていれば、進んで助けになりたいと思うものです。著者は、助けや支えが必要なときには周囲の人を積極的に頼るべきだと教えてくれています。むしろそうしなければ、周囲の人たちは悲しく思うのですから。

母親と娘の絆が、シンプルかつ印象的な言葉でつづられている美しい作品。ラストは涙が止まりませんでした。

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夏休み9日目の勉強

・アルク翻訳大賞・実務翻訳部門の訳文を推敲。
・通信講座の翻訳課題を推敲し、送信。
・「心にとどく英語」(マーク・ピーターセン)を読了。有名な映画のセリフが多く例に引かれていて面白いです。
・"The Little Prince" (サン・テグジュペリ)を50ページまで読みました。

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中岡慎太郎の写真

7月20日の北日本新聞社会面。歴史好きの方はちょっと心拍数が上がったのではないでしょうか。私もその一人です。幕末の志士・中岡慎太郎の付き人の子孫が富山に住んでおられ、その方が中岡の写真の原板(ネガみたいなものでしょうか)を持っていたというのです。

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見つかったのは、このサイトで紹介されている写真の原板です。中岡慎太郎がすごくいい笑顔をしていると思います。

北日本新聞の記事には「消された女性」についての言及がまったくありませんが、上掲のサイトによれば、これを撮った写真師の保利与兵衛は「若い娘をモデルとして雇い、客と並んで写すというアイデアで評判をと」っていたそうですから、中岡の隣の女性もおそらくはモデル(もっと言うと芸者)で、中岡と特に親しかったわけではないと思います。なぜ彼女が消されたのかは推測するしかありませんが、そもそも保利与兵衛が「モデルと並んで写す」ということを始めたのは、本当に親しい関係にある男女が一緒に写真に収まるなどということは当時の価値観では非常に「はしたない」こととされていたからなのです。おそらく「彼女」を消した人(誰か分かりませんが)はすごく厳格で、武士ともあろうものが女と並んで写真に写るなんぞ軟弱極まりなーい!と考えて、その姿を塗りつぶしてしまったのかもしれません。

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観劇記 「ファウストの悲劇」

観た日時:2010年7月23日19時
観た場所:Bunkamura シアターコクーン
原作:クリストファー・マーロウ
原題:The Tragical History of Doctor Faustus(邦題「フォースタス博士」)
出演:野村萬斎、勝村政信、白井晃ほか
演出:蜷川幸雄


 天才的頭脳を持ち、英才博学と称えられるファウスト博士(野村萬斎)は、常人を超えた力を欲して悪魔メフィストフェレス(勝村政信)と契約を結ぶ。メフィストフェレスは24年間という期限付きで、ファウストの望みを何でも叶えると約束するが…

 もともと勝村さん目当てで見に行ったのですが、始まってみると野村萬斎演じるファウストから目が離せませんでした。際限のない人間の欲、魂を差し出せばそれを叶えてやるという悪魔の誘惑に乗ってしまう弱さ、いざ契約の期限が迫ると死におびえ、地獄を怖れ、神に救いを求める勝手さを生々しく、妖しく見せてくれました。

一言で言うと、萬斎が全部持っていってしまいました。

しかし実際に魔力を手に入れたファウストがしたことはと言えば、享楽にふけり、手品に毛の生えたような悪ふざけをして人を驚かせたりといった程度だったのです。メフィストフェレスをしもべにして最初に命じたことは「女房がほしい」、契約の期限が近付くなかで「心からの望み」だとして絞り出すように言ったことが「ヘレネ(※)を自分の女にしたい」だったのですから。天下のファウスト博士の欲望が、たったそれっぽっちか!?と突っ込みたくてたまらなくなりましたが、いざ「何でも望みが叶う」状態になった人間が思い付くことなんてその程度だということなのでしょう。

※ ギリシャ神話に登場する絶世の美女。トロイ戦争の原因になったという。

 勝村さんは今回どちらかと言うと、黙って芝居する場面が多かったですね。動き回るファウストを静かに笑いながら眺めているのですが、その嘲るような表情はさすが、うまいなと思いました。

 演出の点では、色の使い方が印象的でした。地獄からしばしば現れる悪魔たちをはじめ、出演者の衣装がけばけばしいほどのカラフルさなのですが、そんな中でファウストの全身黒、メフィストフェレスの全身白というモノトーンが際立っていました。

 その悪魔たちや地獄の王ルシファー、ファウストの心が揺れているときに空中に現れる天使と悪魔などのキャラクターの衣装は漫画のように単純で、下手すると安っぽく見えてしまうのですが、終わってみるとそれは計算されたものだったんだと気付きました。つまり、天使や悪魔、魔王のデザインを陳腐なものにしてしまうことで、ファウストが真剣に恐れているものを戯画化しているんじゃないかと思うんですね。この男がおびえているのはこんなしょうもないものだぞ、と。ではファウストが本当に怖れなければならないものは何だったかといえば、難しい問題ではありますが、悪魔の誘惑に負けた自分自身の心の弱さと欲深さではなかったでしょうか。クライマックスのファウストの台詞「なぜお前は魂を持つ人間なんかに生まれてきた!」はずしりと、重い。

 ですが、誰もが欲を捨てて修行僧のようになれるわけではありません。心の平安を求めて神に祈る一方で、弱さや欲深さは断ち切れず、ふらふらと揺れて、悩んでいるのが人間なんだということなんでしょうね。

テーマ : 観劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2012年の大河は平清盛

だそうですー!

NHKさんありがとうー!

となると早速、考えずにいられないのが配役です。

以下、気になる人たち。

「悪左府」藤原頼長
崇徳院
白河院
鳥羽院
美福門院(藤原得子)
待賢門院(藤原璋子)
源義朝
源義賢
源為朝
「悪源太」源義平
信西
西光
藤原成親
建春門院(平滋子)
祇王

そして以下、出てほしい人たち(完全に私の主観で)。

ARATA:藤原頼長
吹越満:藤原成親
渡部篤郎:崇徳院
筧利夫:信西か西光
大森南朋:平重盛か源義賢
唐沢寿明:平重盛
松たか子:美福門院
大塚寧々か木村多江:待賢門院
黒木メイサ:祇王か巴
池脇千鶴:仏御前
柄本明:白河院か鳥羽院
黒谷友香:常葉
竹之内豊:平重衡


ざっと思いついたのはこんな感じ。
また誰か思い浮かんだら書き加えます。

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夏休み8日目の勉強

・「心にとどく英語」(マーク・ピーターセン)を160ページまで読みました。

本日、母校コーラス部定期演奏会のため、勉強は進まず…と、言い訳(^^;)

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夏休み7日目の勉強

・「日本人の英語」(マーク・ピーターセン)を読了。時制の説明が分かりやすいです。
・「心にとどく英語」(同)を80ページまで読みました。

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夏休み6日目の勉強

・アルク翻訳大賞・実務翻訳部門の課題文を粗訳。

出版翻訳部門の課題文も読みましたが、難しい(つД`);

・"Life on the Refrigerator Door" の感想文を書きました。

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夏の読書感想文 "Diary of a Wimpy Kid"

Jeff Kinney "Diary of a Wimpy Kid"

Diary of a Wimpy KidDiary of a Wimpy Kid
(2008/07/03)
Jeff Kinney

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 中学生(ミドルスクール8年生)の少年、グレッグの日記という形でつづられる、ばかばかしくも微笑ましい日常。

 "wimpy" とは「弱虫の、意気地無しの」という意味です。グレッグは学校の人気者というわけでもなく、勉強もスポーツもそれほどできず、趣味はテレビゲームという、どこにでもいる平均的な中学生男子。学校で一目置かれる存在になりたくて、あの手この手を使いますがことごとく失敗に終わります。生徒会の会計に立候補したときには(みんなが注目する会長選挙と違って会計なら簡単になれるだろうと考えるのがグレッグの小賢しいところ)、自作の選挙ポスターがネガティブ・キャンペーンだという理由で副校長に剥がされ、学校新聞のマンガ担当になったときには教師が台詞に手を入れたために面白みがゼロになってしまいます。そんなグレッグのダメっぷりが少年の目線で正直に書かれていて、すごく面白い。笑えます。

 ただ、この作品は単に「笑える」だけではなく、アメリカの文化にについて興味深い点を教えてくれます。

 まず、クリスマス。クリスマスが近づくと、グレッグは母と、貧しい人に贈るプレゼントを買いに行きます。プレゼントは教会を通して、生活に困っている人のところへ届けられます。また、子どもたちは親からだけでなく、叔父や叔母など親戚からもプレゼントをもらえますが、子どもは必ずお礼状を書かないといけません。また、子どもたちも両親にプレゼントを贈りますし、兄弟間でもプレゼントを贈り合います。グレッグの兄のロドリックは、グレッグの嫌いなマンガ本をわざとくれたりします。
 
 また学校では、賞罰がとてもはっきりしています。グレッグは親友のローリーと一緒に、近所の幼稚園児の帰宅に付き添う安全パトロール員を務めるのですが、付添中に幼稚園児に毛虫を見せて怖がらせていたことが学校にばれたグレッグはパトロール員をクビになり、一方、真面目に任務を果たしていたローリーはパトロール員のリーダーに「昇進」することができたのです。このほか、体育がよくできれば「月間賞」(Athlete of the Month)として廊下に写真が貼り出されます。

 語彙についてもいくつか面白い点がありました。例えば、「遊ぶ」というときに play を使うのは小学生までで、中学生にもなると hang out と言わないとカッコ悪いんだそうです。作中ではローリーがいまだに play を使うことにグレッグは少々いら立っています。

 また、purse は女性が持つバッグのことで、男性は purse を持ちません。グレッグは家庭科で自分の名前を刺しゅうしたバッグを作るのですが、ほかの少年たちから"Hey, look, Greg has a purse!" (グレッグが女物のバッグを持ってる!)とからかわれてしまいます。男性が化粧ポーチを持ってるような違和感なんでしょうね。

 読みながら、自分の中学校時代を思い出しました。いまいち冴えない、だけど可愛いグレッグにたくさんの人が共感できるのではないでしょうか。
 

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夏休み5日目の勉強

・"Life on the Refrigerator Door" を読了。
・「異文化をこえる英語」を読了。
・「日本人の英語」を85ページまで読みました。

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夏休み4日目の勉強

・"Life on the Refrigerator Door" を110ページまで読みました。
・図書館へ行き、「日本人の英語」(マーク・ピーターセン)、「心に届く英語」(同)、「異文化をこえる英語」(鳥飼玖美子)を借りてきました。

今日は母校のコーラス部の演奏会練習にOBとして参加してきました。体育館のステージの上、暑すぎです~。そして練習を終えて車に戻ったら、窓に鳥のフンが…。

我を待つ フロントガラスに 鳥のフン(自作)

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夏休み3日目の勉強

・引き続き、心理学と医療の翻訳課題の訳文を検討。
 →なんかもうこれ以上考えても良くなるような気がしないので、意を決して送信。
・前期からやっている課題 "The Garden Party" を翻訳。
・"Diary of a Wimpy Kid" を読了。
・"Life on the Refrigerator Door" を読み始め。

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洋書がある書店

今日は掛尾で明文堂とBOOKSなかだをハシゴし、洋書コーナーを物色しました。といっても明文堂には洋書コーナー自体がなかったのですが。

これまでいくつかの書店で洋書の品揃えを見てみた限りでは、

・BOOKSなかだ掛尾店…いっぱいある
・明文堂掛尾店…ない
・明文堂経堂店…わりとある
・文苑堂本郷店…ない(以前は充実していたと思うのですが、コーナーが見当たりませんでした。なくなった?)
・文苑堂藤の木店…わりとある
・紀伊国屋富山大和店…あんまりない

ほかに洋書が充実している書店があったら、教えてください。もっとも、そんなに買いたければ Amazon の品揃えが一番じゃないか、という身もふたもない話になるのですが、自分のレベルに合っているか、読めそうかとというのは店頭でぱらぱら見てみるのが一番ですからねー。あ、でも最近は Amazon でも中を読めるのか…。

今日はmixiで知り合った方たちと、吉峰でウォーキングしました。暑かったですが、久しぶりにいい運動しました。

yoshimine01

yoshimine02
木からチューブが生えているみたい。
虫か何かを採取しているそうです。

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夏休み2日目の勉強

・昨日粗訳した、心理学と医療の文章を推敲。
・翻訳課題(文芸)を最後まで粗訳。
・"Diary of a wimpy kid"(洋書)を30ページほど読みました。

昨日、「粗い和訳のことを何と言うのか知りたい」と書きましたが、ネット上には「粗訳」という言葉が存在するのを知ったのでこれを使うことにします。(私の電子辞書には載っていませんが。)

"Diary of a wimpy kid" は文章がすごーく易しいのでどんどん読み進められ、しかも面白いです。挿絵もかわいい。「何か英語の本を読みたいけど、難しいのは読めない」という人にもお勧めです。

Diary of a Wimpy KidDiary of a Wimpy Kid
(2008/07/03)
Jeff Kinney

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この記事は250本目です

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梅雨明けに

17日に梅雨明けが発表されました。そのことを証明するかのように、今日は暑かったですね。



梅雨明けて盛んなりつる紫陽花は色失ひぬ文月(ふづき)の真昼

梅雨明けの時を知りたるかのごとく花開かせる高き向日葵

梅雨明けの日差しにいまだ慣れざるか五度下向きて咲ける向日葵

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夏休み1日目の勉強

通信でやってる翻訳課題を試訳。

・心理学もの(犬と飼い主の顔は似るか)
・医療もの(嚥下の仕組み)

試訳、という言葉しか思いつかないのですが、日本語表現を練り上げる前の粗い和訳のことを何と言うのか知りたいです。

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とてもとても短い上京

7月23日(金)に上京して、夜に渋谷で演劇を見て、24日の朝に富山に帰ります。

久しぶりの東京楽しみですー!
けど、暑いんだろうなあ。

昼過ぎから夜まで時間があるので、涼しそうな場所(美術館とか)でぶらぶらしていると思います。

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cookie crumbles

辞書を適当に引いていて、面白い表現を見つけました。

That's the way the cookie crumbles.

直訳すると「それがクッキーの砕け方だ」ですが、意味は「人生そんなものだよ」

The Free Dictionary を見てみると、くだけた表現だとした上で

something that you say which means that bad things sometimes happen and there is nothing you can do to prevent it, so it is not worth becoming upset about it
(時たま悪いことと言うのは起こるもので、それを防ぐ方法はないのだから、そのことについて動揺しても仕方がない、という意味)

と解説があります。例文は、

"I can't believe they chose Sam for the job and not me. Ah well, that's the way the cookie crumbles."
(あの仕事に私じゃなくてサムを選んだなんて信じられない。ああ、でも、人生ってそんなものよね)


That's life. と似たような表現ですね。

で、ここまではいいんですけど、私の電子辞書に載っている例文がなにか奇妙なのです。

"I sent out 400 Chrismas cards this year, but only got 100 back."
"I guess that's the way the cookie crumbles."
「今年は400通クリスマスカードを出したけど、100通しか返事が来なかったよ」
「世の中なんてそんなものだと思うよ」


…400通も出す人、いるのだろうか。

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寒い例文

「寒い」を辞書で引いていたら、こんな例文を見つけました。

"I hope you forgive me for giving you sore toes."
"Cor-ny!"
「足を踏んでもあしからず」
「さむー」


いや、これ、ほんとに寒いなと思うんですが、日本語でも英語でもちゃんとダジャレになってるんですよ。
辞書編纂者がこのダジャレを大真面目に考えたのかと想像すると、むしろその事実に笑えます。

そもそもどうして「寒い」なんか辞書で調べていたのかというと、先日ある子供向けの英会話教室を見学に行きまして、そこは講師は日本人・外国人いるのですがレッスンはすべて英語というのが売りなのです。で、日本人講師のレッスンを見学させてもらうと、講師が最初に生徒たちに "How are you? I'm hot." と言っていて、さらにだるそうにしている生徒に "Are you hot?" と聞いていたのが引っかかったからなんです。私の記憶では、「暑い・寒い(と感じる)」は I am [you are] ではなくit's を使うか、"I feel hot[cold]"もしくは "I'm feeling hot[cold]" と言わないといけないはずなんだけどなー、と思って「暑い・寒い」の言い方を調べていた、というわけなのでした。

で、調べたところ、

"I'm hot." という言い方はできないわけではないが、「体が熱くてほてっている」という意味になる。単に「暑い」と言いたいなら "It's hot." のほうが普通。
"I'm cold" と言うと「私は冷淡だ」という意味になってしまう。「寒い」と言いたいなら "It's cold." 。

あの英会話教室の子供たちが変な英語を覚えないか、心配になってきました。

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プロフィール

奈津

Author:奈津
198X年生まれ、富山県在住。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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