筆坂秀世「政党崩壊!」の短い感想

帰宅途中に書店に寄ったら筆坂秀世さんが新刊を出していて、面白そうだったので買って帰りました。

まだ半分しか読んでいませんが、とりあえず内容としては、

・民主党政権は歓迎。小沢さんは政治わかってる。
・社民党はちょっとしか議席取れてないんだから、民主党に無茶言うな。
・共産党は道を見失ってる。

てな感じです。
冒頭は穏やかな語り口だったのが、中盤になると筆がのってくるのか、表現や言葉遣いが強烈になってくるのがなんか面白いです。でも全体的には平易で論旨明快、テンポもよく読みやすい。

表紙裏の写真を見て初めて知ったんですが、この人髪型変えたんですね。私は前の方が好きでしたけど。

それにしても、筆坂さんは共産党批判に全然遠慮がないですね。古巣をここまで批判するのは実は愛着の裏返しではないか、という気もするんですが。

今日はもう眠いので、このくらいで。
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根元のサフラン

県立図書館に行ったら、桜の木の根元に青い花が咲いているのを見つけました。「これクロッカス?でもクロッカスは春に咲くイメージがあるんだけどなあ」と思いつつ、写真に撮って帰宅。

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縦で1枚

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横で1枚

家に帰って、Wikipediaで調べてみたらこれはクロッカスではなくサフランでした。でも、どうしてこんな花壇でも何でもない所にサフランが咲いているんでしょうか?

テーマ : 花の写真 - ジャンル : 写真

歳川隆雄「自民と民主がなくなる日」

歳川隆雄「自民と民主がなくなる日 永田町2010年」(幻冬舎新書、2008年11月)

ポスト小泉から麻生政権誕生に至るまでの大物政治家の動きや生々しいやりとりが書かれ、ドキュメンタリーを見ているようで最後まで一気に読めました。「あ、この人とこの人は盟友なのね!」「えっ、あの人とあの人は仲が悪いの?」などなど知らなかったことがたくさんあって、面白かったです。

が、最後まで読んでもタイトルの意味はよく分かりませんでした。

政治家同士の離合集散のキーワードとして著者は度々「ヒューマンファクター」という言葉を使っていますが、それって平たく言えば「好き嫌い」なんですよね。一国の政治を預かる人たちを動かしているのが「好き嫌い」かあ…と思うと何だかなあ、という感じでした。何かもう肝心の国民の生活のことなんかどうでもよくなっちゃってるんじゃないか、と思ってしまいました。よく取材してあって面白い本なのは間違いないんですが、これが日本の政界かあ、と思うとどうにも脱力してしまうのです。あーあ。

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電子辞書に不具合

買ってから2ヶ月足らずの電子辞書に文字化けを見つけてしまいました。
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英文は普通に表示されてるんですが、日本語訳が意味不明です。何なんでしょうか、これ。バグ?

セイコーインスツルのカスタマーセンターに電話してみると、超平謝りで「それではこちらで修理しますのでお送りくださいっ!」と言われたので、電子辞書としばしのお別れ。ちゃんと直してもらって帰って来るんだよ~。

テーマ : 雑記 - ジャンル : 日記

ヒガンバナに係る諸問題の考察

先日、ヒガンバナ(彼岸花)のことを書きました。ヒガンバナは秋の彼岸の頃に咲くからヒガンバナというんだと思うんですが、じゃあ「彼岸」って何?と思ったので辞書を繰ってみました。

すると「彼岸」は「かのきし」つまり「向こう岸」のことで、もっというと「悟りを開いた境地。煩悩を解脱した涅槃(ねはん)の境地」のことだそうです。そして涅槃は英語(というか、サンスクリット語)で Nirvana 。

つまりヒガンバナは、「ニルバーナの花」なんです。こう書くとちょっとカッコいい。

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いや待て、「涅槃=ニルバーナ」はいいとしても、「彼岸花」には「秋に咲く花」という程度の意味しかないのではないか、という考えもよぎったので、今度はヒガンバナの別名、マンジュシャゲ(曼珠沙華)を調べてみました。

マンジュシャゲの語源はこれまたサンスクリット語の manjusaka 。「見る者の悪業(前世で悪事をしたことによる報い)を払うと言われる、伝説上の天の花」という意味なんだそうです。こちらもやっぱり仏教がらみで、意味合いの上でもニルバーナに当たらずとも遠からずと言えそうです。

前回の記事で「ヒガンバナが墓場によく咲いているのは不思議」と書いたんですが、仏教との関連からすると不思議ではないということになるんでしょうか。しかし、墓地に咲くこの花を見たいにしえの人が、この花を仏教と結びつけたのかもしれませんし、そうなるともうニワトリが先か卵が先か、みたいな話になってしまうのですが。

それを考え出すと今度は、「ヒガンバナは仏教式でない墓地にも咲くのか」ということが気になってきます。私は今のところ、仏教式(宗派は問わない)以外の墓地にヒガンバナが咲いているのは見たことがありません。世界規模でのヒガンバナ調査が待たれるところです。

ちなみに、英語でヒガンバナは lycoris (リコリス)と言います。古代ローマの詩に出てくる女性の名前が由来だそうで、仏教とは全然関係ありません。

また、今回辞書を引いていて知ったのですが、「ねはん」と "Nirvana" は元々同じ言葉だそうです。これ豆知識。

ひとつ賢くなったところで、今日はこのくらいに。

テーマ : 語源 - ジャンル : 学問・文化・芸術

はやぶさが来た

舞鶴から、海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ」が富山新港にやってきました。富山で海上自衛隊の艦艇が見られる貴重な機会ということで、行ってきました!

はやぶさ01
見た瞬間、「小さいっ!」と思ってしまった…
昨年来た「じんつう」などの護衛艦と比べるとどうしても、ちまっこく見えます。

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見学のために列をなす人たち。はやぶさ大人気です。

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礼儀正しい乗組員の皆さん。

艦橋にも入ることができました。不審船を追いかけたりするときのために、「常時、時速80km以上出る」のだそうです。小さい分、スピードがあるということなんですね。「はやぶさ」の名は伊達ではなかった。
はやぶさ04
奥のほうに写っている椅子に座らせてもらいました。ふかふかでした!

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これは「カーナビみたいなもの」だそうです。

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子どもを抱っこして降ろしてあげる乗組員さん。優しいです。

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海王丸と一緒に。

テーマ : 富山県 - ジャンル : 地域情報

秋の花たち

コスモスがあちこちで見られる季節になりました。

コスモス01

コスモス04

コスモス05

コスモス02

コスモス03



ヒガンバナも好きなのですが、なぜかお墓の周りに咲いていることが多いのです。なんでだろ。

ヒガンバナ02

ヒガンバナ04

ヒガンバナ03

ヒガンバナ01

テーマ : 季節の花たち - ジャンル : 写真

カフェでお昼。

富山市総曲輪のWIZ1階にあるCafe Amber(カフェ アンバー)で昼食をとりました。

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チキンとほうれん草のカレー。おいしかったです!

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内装もおしゃれです♪
初めて行ったのですが、また来たいなと思えるカフェでした。
プロフィール

奈津

Author:奈津
198X年生まれ。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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