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駐車場のこと

今日は久しぶりに、総曲輪フェリオに出かけました。

以下、とてもローカルな話。(^^;)

前から気になっていたんですが、週末はグランドパーキングが「混」か「満」で、「空」マークが出ていることはほとんどありません。順番待ちの車が列を作っていることもあります。

なのですが、そこから徒歩数分の距離にある中央通パーク・インは週末もガラガラで、楽~に停められるんです。今日も、1階がほぼ埋まっているだけで、2階から上は全然車が停まっていませんでした。週末にこんな状態で、この駐車場は大丈夫なのかと心配になったくらいです。

グランドパーキングのほうが広くて停めやすい、フェリオの隣だから便利、雨にぬれないという利点があるんだろうなーとは思いますが、グランドパーキングに停めるために並ぶよりは、空いているパーク・インにスイッと入るほうが早いと思います。2時間無料券がもらえる条件もグランドパーキングと一緒ですから。というわけでパークインは意外と穴場だ!…とかいうことをブログに書くと、今度はパークインが混んだりして。でもまあ、少なくとも言えるのは、みんなグランドパーキングに集中しすぎ。ということです。

→参照:総曲輪フェリオ
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テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆ - ジャンル : 地域情報

ダン・アリエリー「予想どおりに不合理」

ダン・アリエリー「予想どおりに不合理」(早川書房)
Dan Ariely "Predictably Irrational"

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
(2008/11/21)
ダン アリエリーDan Ariely

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 副題は「行動経済学が明かす『あなたがそれを選ぶわけ』(The Hidden Forces That Shape Our Decisions)」。多くの人がついやってしまいがちな消費行動について「なぜそのような判断を下すのか」を探った本です。

 伝統的な経済学が人を「どんなときも損得を冷静に計算して、最も利益が大きくなるように行動する」ととらえているにも関わらず、実際には私たちは「無料のおまけつき」の一言につられてたくさん買い物をしたり、ネットオークションで予定価格を超えても入札を続けたりと、損になるような判断をしていることが多いのです。
 
 行動経済学というよりは消費者心理学、消費行動学とでも読んだ方が適切ではないかと思いました。考察対象を消費行動に絞ってはいるものの、基本は心理学なので、いろんなことに当てはまる話だと思います。

 面白かったのが、プラセボ(偽薬)効果を扱った「価格の力」の章。同じ風邪薬を定価で買うのと、値引き品を買うのとでは効果が違ってくるそうです。定価で買ったグループのほうがより「薬が効いた」と感じたというんですね。

 以前、橘玲が著書(「黄金の羽根」シリーズのどれかだったと思いますが、手元にないので分かりません)の中で「自己啓発講座は料金が高いほど、参加者が『効果があった』と感じる率が高い」と書いていたんですが、これもプラセボ効果(「料金が高いのだから良い講座のはず」という思い込み)によるところが大きいのでしょう。

 高校生のころ古典の授業で、病気になるとお坊さんが呼ばれて「祈祷」をしてもらうという場面が何度かあって、祈祷の効果が出て快復することを古語では「『しるし』があった」と言い、この「しるし」は「効験」と訳しますと先生がいっていた覚えがあるんですが、私は「祈ったくらいじゃ治るわけがないのに、何を言っているんだろう」と不思議に思っていました。

 でも、病気の本人も周りの人も「祈祷で病気が治る」と信じていたら、治っちゃうかもしれないんですよね。「評判のお坊さんが来てくれたから、もう大丈夫。必ず治るよ」なんて聞かされると、そうか、それなら大丈夫だ、なんて思って、医学的には根拠がないのに治っちゃう。もちろん、すべての病人が祈祷で治っていたなんてことはないと思うんですが、治った人もいたはずなんです。まさに「信じる者は救われる」。

 幽霊体験なんかもこれに近いものがありそうですね。「あの場所は幽霊が出る」と言われて行くと、草が揺れた程度で「出たー!」と思ってしまうとか。

 その他、目を引く広告やCMは何のためにあるのか、売る側はどういう戦略を使っているのか、どんなときに誤った判断をしてしまいがちなのか…など、賢い消費者になるために知っておくべきことが多く書かれています。これを読んでから、楽天のトップページに「ポイント10倍」と書かれていても衝動買いしなくなりました(笑)。

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村長の講演会

人に誘われて、湯浅誠さんの講演会に行ってきました。年末年始によくメディアに取り上げられた「年越し派遣村」の村長をつとめた人です。

記事: 「貧困の連鎖を防げ 湯浅誠さん富山で講演」(中日新聞)

記憶に残っている範囲で、内容のメモ。


・「年越し派遣村」に集まった失業者らについて「まじめに働こうとしている人たちか」と言った政務官について
 そういう発言をする人は、問題を航空写真でしか見ていない。航空写真を見ると、家も道も写っている。だから「なぜ歩かないんだ。歩く気がないんだろう」と言う。実際に歩いてみたら道路がでこぼこだったり、穴が開いていたり、とても歩けない事情があるのかもしれない。航空写真しか見ていないから、それが分からない。政治家の中には、「自分は航空写真しか見ていない」と自覚している人もいる、そういう人たちは現場を知っている人間に、実状を聞こうとする。政治家はあらゆる問題を扱わないといけないから、そのすべてを詳しく知るなんてことはできない。知らないことは罪ではない。たちが悪いのは、自分が現場を知らないという自覚のない人。

・派遣切りに遭うのは本人が悪いという自己責任論
 椅子取りゲームのたとえ。10人いて椅子が8脚だったら、2人は座れない。その理由を、座れなかった2人の中に探していたのがこれまでの議論。努力が足りなかったからだとか、このあいだ仕事をさぼっていたからだろうとか。そんな風に本人の中に理由を探し始めたら、やましいことのまったくない人なんていない。そうではなく、そもそもなぜ椅子が8脚しかないのかを考えないといけない。もし10人が10人ともイチローでも、2人は座れない。その場合でも、座れなかった2人のイチローに「努力が足りなかったからだ」といえるのか。

・正社員へのプレッシャー
職場に派遣労働者と正社員がいて、正社員は派遣の人の倍の給料をもらっているとすると、正社員は倍の結果を出さなければというプレッシャーがかかる。長時間労働を強いられても文句が言えなくなる。労働者全体の労働条件が悪くなっていく。

・非正規の不安定さに気付かないまま、なんとなく生活できてしまっていた
派遣村に来た人の多くが言っていたのが「まさか自分がこうなるとは」という言葉。これまでは景気がよく(いざなぎ越え)、2ヶ月や3ヶ月といった契約期間が切れても、次の2ヶ月、次の3ヶ月という風に契約を更新して働き続けることができたし、これからもそうできるだろうと見込むことができた。実際には不安定な働き方だったのに、なんとなく続いてしまっていたせいで不安定さに気付かなかった。薄氷の上を歩いているのに、そのことに気付いていないという状態。

・「寮付き日払い」から抜け出せない
仕事をクビになって寮からも追い出され、当面のお金もないという人が仕事を探すとき、真っ先に消える選択肢は「通いで働いて月給をもらう仕事」。そもそも家がないし、数日暮らすお金もないのに、最初の給料まで1ヶ月かかる仕事ができるはずがない。ところが、ハローワークで紹介されているのは月給仕事ばかり。そうなるとハローワークではなく、情報誌やスポーツ紙に載っている「寮付き、給料日払い」の仕事を探す。このパターンにはまってしまうと、「寮付き日払い」という働き方をいつまでも続けることになる。


面白い講演で、湯浅さんも話すのが上手な人なので、ところどころに冗談を挟んだりするんですが、冗談じゃなさそうなところで会場から笑いが起こるので物凄い違和感を抱きました。
仕事をクビになって自殺してしまった人の話や、生活保護に頼らないと生きていけない(=文字通り、生命を維持できない)人の話を湯浅さんがしてるのに、会場の人たちがワッハッハと笑っていたんですよ。そ、そこ笑うところじゃないよね!?何ここ末広亭!?と心の中で盛大に突っ込まずにはいられませんでした。派遣切りなんて所詮は他人事、ということなのかなあ。うーん。

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

季節外れですが、ネットアニメ

こんな動画を見つけました。サンタのそりを運ぶトナカイがサンタへの反乱をくわだてるのですが、トナカイはなぜか富山弁をしゃべっているという無茶苦茶な設定です。でも笑ってしまいました。声を当てているのが富山弁ネイティブなのは間違いない(笑)。


妙にリアルな顔が何とも…
「偶蹄目の時代」がツボでした。

梅だらけ

梅があちこちで咲いています。

県庁前公園の梅。

県庁前公演の梅1

県庁前公園の梅2

道端の梅。今日はいい天気でした。

道端の梅1

道端の梅2
同じ梅でも花びらの数が違っていることに初めて気付きました。

自宅の庭で。

庭の梅1

庭の梅3

庭の梅2

庭の梅4

先日紹介した、何か分からなかった木は「みつまた」でした。花が咲きました。
みつまた
確かに、枝が「みつまた」に分かれています。植物は面白い。

テーマ : 花の写真 - ジャンル : 写真

boy if I did

定額給付金法案通過のニュースがBBCに出ています。

Japan clears cash hand-out bill (2009年3月4日付BBCニュース)

給付金は cash hand-out って言うんですね。「子どもとお年寄りは2万円、それ以外の人は1万2千円がもらえるが、日本人は貯金の伝統があるので消費に回さないのではないかと懸念されている」と説明した上で「日本で1万2千円あったら何ができるのか!」と紹介してます。

WHAT 12,000 YEN GETS YOU
3-day ticket for Tokyo Disneyland
8 movie tickets
Express bullet train ticket from Tokyo to Kyoto


ディズニーランド3日間は楽しそうですが、映画8回って(笑)。ミニシアターなら曜日次第で12回見られますが、映画ばっかりそんなに行かないですし。
東京から京都まで新幹線で行ったら1万2千円はなくなっちゃうのか…と考えると大した金額じゃないなあ。

この記事を見て、自分だったら1万2千円を何に使おう?と考えてみました。最近運動不足気味なので、何か始めてみようか、もしくは自転車を買おうか、等々。反対の強い給付金ですが、ほぼもらえることになりそうなので、こうなったらとことん有効に使っちゃえばいいんじゃないでしょうか。…しかし自分がほしいものを挙げていくととても1万2千円では足りません(笑)。給付に合わせてセールやったりすれば、みんな少しは(貯金に回したりせずに)ショッピングに行こうって気にもなったり、しないでしょうか。どうでしょうか。

I don't have much money but boy if I did
I'd buy a big house where we both could live
お金持ちなんかじゃないけれど、でももしお金があったら
二人で住める大きな家を買うんだ(エルトン・ジョン「ユア・ソング」)

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早春

今日から3月です。そこここに春の訪れが。

20090228-03-2.jpg
白梅

20090228-02-3.jpg
この木なんの木?

テーマ : 花の写真 - ジャンル : 写真

プロフィール

奈津

Author:奈津
198X年生まれ、富山県在住。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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