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待機児童のこと

このごろ話題の待機児童問題について、気になったツイートをメモ。
















富山のような地方都市では子どもが保育園に入れないという話は聞かなくて、みんな東京圏に集中して住んだりしないで、もっと全国でだいたい均一になるように、各地方にばらけて住めばいいのにねえ、と思ったニュースでした。「それは一朝一夕に何とかなることじゃないだろ!」というのはもちろんそうだし、大都市に住んでいる人は何らかの理由があるんでしょうけども。
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BSプライムニュースで、派遣法の話。

10月8日(月)放送のBSプライムニュース(BSフジ)のテーマが改正労働者派遣法だったので、録画して見てみました。ゲストは濱口桂一郎さん、 常見陽平さん、竹花元さん。

どうも話があちこちに飛んで、方向が定まらないなー、という印象でした。話が別の人に振られるたびに論点が動いていく、みたいな。

終わりの方で何度も出てきた「3%」という数字には「あ、なるほどそうだよね」と思いました。非正規労働者が3人に1人とかになってるんだけど、派遣労働者は実は言うほど多くはなくて、非正規のほとんどはパート(特に主婦パート)だと。その割には派遣だけがやたらとクローズアップされてるんですよね。派遣村とかがニュースになったせいか。

4年制大学を出た女性がスーパーでレジ打ちしてるような状況って、どうなのよ、という常見さんの指摘が印象的でした。新卒のときには正社員として就職してても、結婚や出産で仕事を辞めて、復帰しようとすると非正規の仕事しかないというのはツラい。良くて、ハケンの一般事務とかじゃないでしょうか。

それは新卒でなければ正社員になるのが難しいということもあるし、正社員になると拘束が長すぎて、とても家庭と両立できないということでもあるんだけど、どっちも裏返すと「正規雇用のおかしさ」なんですよね。非正規の問題は実は正規の問題でもあって、同じコインの表と裏みたいになってる。

だから非正規の話だけしてても本当の解決にはならないので、正規でも非正規でもディーセントに働けるように…という方向に行ければいいのだけれど。「派遣イコール悪」ではなく。

最後に常見さんが「ブラック企業粉砕」とぶち上げたのはそういう意味での(正規雇用をディーセントにしようという)ことだったと思うんですが、どうも話が飛び飛びだったので、唐突な感じがしてしまいました…(・д・)

希望を言えば、外国の派遣法(にあたるもの)はどうなってるのか、どんな制度になってるのかを聞きたかったです。

テーマ : 気になった事 - ジャンル : ニュース

労働時間規制に関する渡邉正裕氏のツイート

2月19日から3月7日にかけての、渡邉正裕氏(MyNewsJapan代表)のツイートを抜粋しました。渡邉氏は渡辺美樹氏支持を表明しており、それに関しては賛否あるところだと思います。ですが日本の労働時間規制があってないようなもの、ということはショッキングですし、知っておくべき問題だと思うのでUPしておきます。



@masa_mynews
月120H残業など居酒屋としては少ないほうで、しなきゃ店が潰れる。経営者は合法の範囲内でベストを尽くす。法律がおかしいから政治家になって変えたいというワタミ会長は正しい。区別つかんのかね?RT @magazine_posse 36協定特別条項でまさにワタミは月120時間残業を可能
2月19日 webから

@masa_mynews
今36協定って上限規制ないからね。労基署が指導しても従う必要なし。月200時間でも300時間でもOK。そんな状況だと長時間働かせた居酒屋ほど経営的に勝ち残れる。そういうバカな法律のもとでまっとうな競争なんかできないから政治の世界に出て法律を直したい、というワタミ会長は全く正しい。
2月19日 webから

@masa_mynews
3ヶ月120時間、1年360時間が原則(平成10年12月28日労働省告示第154号)だが、単なる原則。「届出書類の形式さえ間違っていなければ、たとえ年2千時間の残業であっても受理せざるを得ない」 http://bit.ly/hcR68w RT @terousho 上限規制ないの?
2月19日 webから

@masa_mynews
現在の法律では、労使協定を結び労基署に届け出て社員に割増し賃金を支払うなら、いくらでも残業させて良いことになってる。日本独特の罰則がない無意味なギョーセーシドー。こういうの散々みてきたワタミ氏が政治を直すしかないと考えるのはごく自然。 http://bit.ly/hcR68w
2月19日 webから





@masa_mynews
戦後日本の奇跡的な高度成長は、こういった「合法的に社員を死ぬまで働かせる仕組み」によって成し遂げられたわけです。奇跡が起きるくらいに異常な世界が、まだ放置されてることを理解すべし。就職人気企業の6割が過労死基準超え http://bit.ly/evWFfe
3月7日 webから

@masa_mynews
「時間外労働は通常単価の3倍」とかにすれば、雇用の頭数を増やすほうが合理的になるから、政策的にいくらでも雇用を増やすことはできる。だが連合は労働者全般の味方ではなく既存正社員だけの味方だから言わない。就職人気企業の6割が過労死基準超え http://bit.ly/evWFfe
3月7日 webから

@masa_mynews
渡邉正裕
大日本印刷の年1920時間残業可は、イメージどおり。薄給長時間労働の代表選手というかんじ。時給3千円でもプラス600万か。命をカネに換える仕事だな。 http://t.co/CR6RM1z 
3月7日 webから

@masa_mynews
ソニーの残業年1500時間可も、取材結果に合致する。ケータイの開発とかだと3ヵ月ごとに新製品がでて、発売日決まってるから、寮と開発室の往復生活になって、精神的に病んで、クビを吊ってしまう。同期が寮で自殺した話を取材したことがある。 http://bit.ly/i5RN1n  
3月7日 webから

@masa_mynews
NTTドコモの年1000時間オーバー可も、ケータイの新機種やimodeがらみの技術者だな。メーカーと共同開発するから。あとは電波塔の建設を管理してる人たちか。それ以外はノー残業運動に邁進。文系は特にラク。http://bit.ly/gF0jad
3月7日 webから

@masa_mynews
本当は36協定なんて経済誌や新聞が開示請求して一覧表を載せるべきなんだが、スポンサータブーで触らない。そもそも厚労省がぜんぶ公開すべき。僕は有価証券報告書への記載を義務付けろ、実残業時間や休日取得実績を開示すべし、と本の中でも書いてる。 http://bit.ly/fNVO2L 
3月7日 webから

@masa_mynews
アクセンの月100時間×6回まで、もありえない設定。だいたい労組もないのにどうやって36協定でっちあげてんだろう。労組があるコンサルなんて信用できないし。プロの仕事って時間じゃないんだから。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1336
3月7日 webから

@masa_mynews
野村證券の月72時間×年6回ってのも、そこから先はサービスで調整してね、ってかんじ。20代の社員は暗黙の了解で朝7時までに出社だから、朝だけで毎日2時間の「残業」。
http://www.mynewsjapan.com/reports/424
3月7日 webから



太字は引用者によるものです。

テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済

無痛分娩について思うこと

無痛分娩の割合が外国に比べて低いということに関して、ツイッターでつぶやいたことのまとめ。適宜加筆しました。

私は子供を産んだことがないので分からないけれど、なんで「痛くないと愛せない」って言えるんだろう。無痛で産んだら虐待とか育児放棄しやすい、みたいな統計でも出てるならともかく。posted at 20:46:38

→参考:無痛分娩なぜ国内で広がらない?

だって、誰だって痛いのは嫌でしょ。誤って指先切っただけでもすごい痛いもの。産んだ人はみんな痛かった痛かったって言ってるし。そんな痛いの、私は絶対無理です。女だから大丈夫だろうなんて思われたら困る。
posted at 20:49:13

風呂に入りながら、しつこく無痛分娩のことを考えていました。いわゆる「腹を痛めて」産まないと母じゃないんだったら、代理出産で他人に産んでもらう場合はどうなんでしょうか。
posted at 22:51:40

おまけにその代理母まで無痛分娩で産んでいた日には、その子が産まれるにあたっては誰も「腹を痛めて」いないので、母はいないということにならないでしょうか。ここまで言うと屁理屈?
posted at 22:54:35

ついでに書くと、「義母に言いづらい」とか悩む必要はそもそもないと思います。無痛分娩に(理由は何であれ)疑問を感じていそうな人には、内緒にしておけばいい話。
posted at 22:58:24

まあ、産んだあとで伝わってしまう可能性もありますが、産んじゃってからどうこう言ってみてもしょうがないんで、「みんな内緒で無痛で産んじゃえ」とわたしは思います。
posted at 23:01:41

厄介なのは、出産に関する話を始めると「子を産んだことのない女に何が分かるのか」みたいな体験原理主義の人が高確率で現れて、「腹を痛めてこそ」という結論にまとまってしまうことです。痛いのが嫌だっていうところから話を始めてるのに、結局最後はそこか!?と思ってしまいます。病気やけがの治療だと痛みを緩和する方法がいろいろあると思うんですが、なんで出産に関してだけは「耐えるべし」とされているんでしょうね。

年代別でこんなに違う投票率

今日の北日本新聞朝刊に、若い世代が投票率向上策を話し合ったニュースが載っていました。


県議選「投票なう。」 県選管がセミナー
(2011年01月23日 北日本新聞)

 県選管の明るい選挙推進セミナーが22日、県民会館で開かれ、4月1日告示、10日投開票の県議選に向けて若者が投票率アップの取り組みに知恵を絞った。キャッチコピーづくりでは、短文投稿サイト「ツイッター」でよく使われる表現を生かした「投票なう。」を選んだ。今後の啓発活動で活用する。

 20、30代の大学生や専門学校生、社会人52人が、8班に分かれて啓発策を話し合った。「投票なう。」は、ツイッターで流行した「~している」「~にいる」という意味の表現。若者が自ら発信しているような雰囲気が、参加者の半数近い支持を集めた。

 昨年7月の参院選富山選挙区では、全体の投票率64・86%だが、20~24歳は33・76%、25~29歳は43・50%と若い世代が低くなっている


 へーそうなんだ、と思って富山県選挙管理委員会のサイトを見てみたところ、確かに20代は半分以上が選挙権を行使していません。
 そして、それ以上に驚いたのが中高年世代の投票率の高さです。50歳から上では軒並み7割を超え、60代後半に至っては81.88%という数字が出ています。

H22年参議院選挙投票率
(グラフは奈津作成)

 こうした状況は、実際の人口構成における割合以上に中高年世代が政治的発言力を持つ「シルバーデモクラシー」を引き起こします。若い世代は「誰がなっても同じ」などと言わず、とにかく投票に行って意志表示をすることが大切です。

 そして肝心の、4月に予定されている県議選の投票率はというと、回を追うごとに低くなっており、国政選挙に比べると関心が弱まっているようです。

富山県議会選挙の投票率

 選管のサイトでは全体の投票率しか分からなかったのですが、年齢別投票率はおそらく上の参院選と似たような状況になっているのではないかと推測されます。
 というわけで、今回の結論:20代、30代の皆さん、ぜひ投票に行きましょうヽ(^0.^)丿

テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

プロフィール

奈津

Author:奈津
198X年生まれ、富山県在住。
フリーランス翻訳者。
関心は雇用(特に若い世代の)とか日本語の変遷とか。
家の周りは田んぼです。

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